私達の仕事は、物語を書き上げていく作業に似ています。
私達の考える建物には必ずストーリーがあります。
それは、時々"ふっ"と現れてはそこにいる人を"はっ"とさせ、見慣れた場面を新鮮なものにしてくれます。
しかしそれは立地環境や人との関り方によって千差万別です。
ですから、コミュニケーションは重要でその積み重ねによって、ストーリーも膨らんでいきます。
そしてストーリーは空間になります。
形として前面に出てくるのではなく、そこにいる人を活き活きさせ、お気に入りの品々を引き立てます。
控えめですが何もない領域を見据えた、質の高い「空間」にこだわっています。 |