新築,増改築,住宅,マンション,社寺,高気密高断熱,ローコスト,狭小敷地 耐震,木造,鉄筋コンクリート造,鉄骨造

栗林賢次建築研究所 間口4mの狭小敷地の暗さや窮屈さを克服した筒状3層住空間
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東入りの間口4m、奥行14.7mで他3方を隣家に囲まれた狭小敷地で、大切な人との交流の場に相応しい住まいを形にしたS造/3階建住宅です。3層共東西面を開放した筒状空間により通風や日照を確保し、端まで通る視線により物理的な狭さを感じさせません。南北の外壁は内張り工法により、敷地巾4mに対して3.6mの建物内法寸法を確保しました。ファサードは構造柱の存在を感じさせない見付50mmの細い枠で縁取りし、2階の植栽スペースとなっているテラスをステンレス角パイプのルーバーで構築する等、狭小敷地の窮屈さを払拭した軽快なイメージにまとめました。玄関では、西側奥の坪庭が訪れる人を招き入れ、2階のリビング/ダイニングに皆が集い、3階にゲストルームと住まい手の寝室を配した構成で、招き→くつろぎ→休息というもてなし空間で人心を紡ぎながら、分断しがちな上下層にも連続性を与える住空間になっています。
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柱の存在を感じさせない東側ファサードのディテール
Before Next
Data
所在地:大阪府大阪市、1995年竣工(新築)、規模/構造:地上3階建/鉄骨造
敷地面積:59.23m2(約18坪)、建築面積:35.47m2(約11坪)
延床面積:99.16m2(約30坪)/1F:35.45m2、2F:34.50m2、3F:29.19m2