第3回村山の「あんばい・いい家」大賞公開審査

2017.12.04

こんにちは。

所員の辻林です。

昨日(12/3)に、一次選考を通過した「あんばい・いい家」大賞の公開審査に行ってきました。

http://www.city.murayama.lg.jp/shisei/keikaku_seisaku/anbaiiiie/anbaiiiie3.html

(↑コンペホームページ)

「あんばい・いい家」大賞とは、

村山市まち・ひと・しごと創生総合戦略「住みたい、帰りたい“ひと”を増やそう」の実現に向け、

「若者世帯が建てたくなる、建てられる家づくり」を課題に競いあう住宅設計のコンペです。

朝一で大阪をたち、山形へと飛んだのですが、

大阪とは違い、寒いですね。山形は。

ただ、空気が澄んでいるためか、寒いけど気持ちがいい

大阪では寒いと感じるときは不快な気持ちの時が多いのですが・・・

こういった所に自然の恵みを感じますね。

会場は、村山市にある高宮眞介氏設計の甑葉プラザです。

時間がなく、あまり詳しくは見る事ができてはいないのですが、

建物によって切り取られた広場というものはよく見ますが、

都市と地方によって、こうも様子が違うものかと少し感動しました

もともと敷地に余裕があり、まち全体がひらいている村山市において、

中央の中庭は分散された拠点をひきしめる役目を果たし、

まさに、この広場を中心に村山市を活性化するという気概を感じました。

また、建物内では子どもたちが勉学にいそしむ風景があり、

ハレとケの空間がうまく共存しているなと感じました。

きっと、中庭でイベント等があると時は、ハレとケの入れ替わりが繰り替えし生じ、

より面白い空間になるのだろうなと夢想。

審査の結果、

​私たちは佳作となりました。

とても悔しかったのですが、得るものが多く勉強になりました。

参加者のみなさま、主催者のみなさま、観覧にいらしたみなさま、ありがとうございました。

ちなみに、入賞作品の設計コンセプトを利用し、市内に住宅を新築する方には、設計費の2分の1(最大150万円)を助成するという制度がありますので、

気になる方は、一度ホームぺージをご確認ください​。

余談ですが、

当方飛行機に乗るのが中学生以来なため、年甲斐もなく興奮してしまいました。

空から見る町や山の風景、雲に突入する瞬間、翼の挙動など、

​飛行機には何か心をくすぐる要素が詰まっていますね。

辻林政憲

栗林賢次建築研究所 一級建築士事務所

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