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栗林 賢次 / Kenji Kuribayashi
一級建築士 国土交通大臣登録 第224494
一級建築士事務所 大阪府知事登録 第(ヘ)14665号
社団法人日本建築学会会員
社団法人日本建築家協会会員
社団法人大阪府建築士会会員
新たな挑戦
今日、3Dプリンター等の技術の進歩により、モノづくりの世界の環境が大きく変わり始めています。
コンピューターでモデリングをすれば、いままで不可能であったデザインを3Dプリンターがイメージのまま仕上げてくれたり、
難しい形のデザインもコンピューターがすべて数値化してくれます。
建築の世界でも、複雑な形状の構造体の製作や、
住宅そのものをすべて3Dプリンターで建てるプロジェクトが世界の各地で行われており、
ボタン一つで家が建つ時代はそう遠くないと感じております。
栗林賢次建築研究所では、そのような最新技術を最大限に活用し、
建築デザインの可能性を広げていこうと考えおります。
様々な最新ツールを利用することで、
数多くの与条件をまとめ、人間では不可能なスピードや回数の検討が可能となり、
様々なニーズや多様な環境に適当な、よりよい建築を導き出す
コンピューターがおりなすデザインは、どこか人間味がないように感じますが、
あくまで行っていることは、人間が手描きで図面を引いていたころと何も変わっていません。
コンピューターをつかう事で選択肢が増え、
もっと柔軟に、もっと純粋に、建築を追求することができると考えております。
使用ツール
Archicad
BIMx
Lumion
Rhino ceros
Grasshopper
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レポート
プレゼンテーション
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