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Structure​​

オフィス+住居

東京都清瀬市

567.59m²

地上2階建 / 鉄筋コンクリート造

「動」的な仕事と「静」的な休息というそれぞれの自己表現は、人間本来の表裏一体的な生の営みのサイクルであり、それをスムーズに行うことが今日求められている職住一体空間の理想形の一つと考えます。東京と埼玉をつなぐ志木街道沿いに建つ住居併用事務所ビルでは、茶色の円弧状の曲面躯体と硝子のカーテンウォールによって志木街道に開いた動的な事務所領域と休息の場としての静的な住居領域である白い正方形躯体とを表裏一体的に組み込みながらも、エントランスや玄関等のアプローチを長くとることで距離感を感じさせ、健全な生の営みに沿った「動」と「静」のスムーズな切替えを確実に行える配置としています。生きがいや活力を与えてくれる振る舞いも、そればかりでは焦燥とわずらわしさに思えてくる、そんな現代人の心身のゆり戻しを、うまく切り替えることで癒しとリフレッシュを可能にしながら効率と感性を高めることが必要であると考えます。

栗林賢次建築研究所 一級建築士事務所

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